男子 | |
優勝:富士フイルム 選手層の厚さで余裕(?)の勝利。 |
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準優勝:クボタ 準決勝のYUASA戦、 2−2で迎えたNo.1の試合は接戦となり、 榊選手がマッチポイントでエースを決めた瞬間、 足に肉離れを起こし倒れこむという壮絶な試合を 制し、クボタが決勝進出。 |
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女子 | |
優勝:富士フイルム 決勝のダブルスを落とし、1−1でNo1へ。 この日を通じて調子の上がらなかった中津川選手が、 中盤でようやく得意のフォアの強打が決まり始め、 接戦を振り切った。 |
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準優勝:日本曹達A 準決勝のカネボウ戦は、すべての試合が接戦となったが シングルスで2ポイントを奪い、決勝進出。 決勝でも富士フイルムを追い詰めたが、及ばなかった。 |